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坊津探訪 

8月21日(日) 午前中
朝ツーに出かけました。
南さつま市、津貫から久志まで、県道270号をはじめて通りましたが狭い林道といった感じです。
その後、坊津を散策でした。
丸木崎展望所からの眺望
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双剣石
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県指定史跡 一乗院跡の仁王像高さ2mを超える立派なもので、お寺の規模の壮大さを伺えます。16世紀頃と言われています。
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その寺院の歴代の住職の墓で上人墓地で「四角墓」と言われているそうです。
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寺院跡に近いところに、近衛屋敷跡と藤がありました。
近衛信伊(このえのぶただ)は秀吉によっては配流(はいる)されて、15ヶ月暮らしたということです。
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その居宅跡のうえには寺があり、歴史をかんじました。
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category: まち歩き

Posted on 2016/08/21 Sun. 20:20  edit  |  tb: 0   cm: 2  

コメント

お疲れさまです。

私も昨年秋にはじめて笠沙,野間,坊津を探訪しました。

失礼ながら鹿児島で一番僻地はどこ?と言う会社の県人への問いの中で必ず出てくるのが「笠沙ら辺」だったので、長年興味を持ちつつ昨年来訪した次第です。

実際行ってみて驚きました…最近は「笠沙えびす」や「笠沙美術館」などの振興施設もあるものの、海端にも係わらず険しい山々が海にせり出し、その狭間に集落が点々とあって、当然ながら何十キロと店はなく、途中に小さな診療所があるといった具合に、いちき串木野や日置の山間部と比べても雲泥の差というべき不便さを感じました。

そういった環境でも地元の皆さんは慣れた土地だからと粛々と生活されており、少ない若手などが色々な振興策を投じていると地元の方が仰っておられました。

それに比べると、いちき串木野辺りは自然もあってのインフラやら恵まれているなぁ~と思いつつ、何が足らんのかと考えると自分も含めて「深く考えずよそに出て行く若者が慣例的に多い」と感じています。

以前も話したかもですが、鶏が先か卵が先かという観点で工場誘致や観光物産施策より地元出身の若い衆を定住させることが全ての地元振興に繋がると考えています。

何だかんだで田舎は「稼ぎが悪い」などの印象があっての、よそで暮らすことを望む人が多いのも現実ですが、そもそも論として「仕事って何?」と考えると「生活の手段」ではなく「社会貢献の一つの手段」なので、自分がどういった仕事について社会に貢献するのか?という考え方を根本から持っていない若い衆が生活の手段目的でよそに出て行くという部分に薬を投じないと何も変わらないと感じています。

そうした場合、どこに社会貢献すべきかと考えると自身が生まれ育った故郷ふるさとに貢献すべきが殆どの方の思いでしょうから、よそに就職したりよその嫁を貰ったりよそに家を建てたりといった物理的支障が生じる前に地元に貢献すべきという思いを馳せる考え方が自然と沸くような幼少期からの教育も必要かなと考えています。

そのためには、「親の育て,学校の育て,地域の育て」といった子育てに必要な三つの育ての中で、学校と地域の育てが非常に重要だと考えています。

学校の育ての中では地元の過疎衰退原因を考えさせる「社会貢献のあり方」を強く指導すべきでしょうし、希薄化している地域の育てでも子供会や青年団活動を通じて郷中教育のような仕組みを活性化させていくのも効果が高いと思います。

工場誘致や観光物産などによる振興策も継続的には必要ではありますが所詮は「砂上の楼閣」であって、最大のポイントは地元出身者定住策を彼らが子ども時代から投じることのような気がするこの頃です。

以上です…毎度長文失礼いたしました。

冨永 #- | URL
2016/08/23 17:49 * edit *

冨永さまへ
コメントありがとうございます。
坊津は確かに日本の端の部分になりますよねー しかし、いつも思うのですが、そこに住んでいる人たちが何かいきいきとしている感じがします。
過疎のまちには変わりはないのですが・・・・
そんな何か懐かしい町に・・・、そして、とてもきれいな海や山に魅力を感じで移住してくる人もいるというのもうなづけます。
そして、最近は「坊津学園」という小中一貫校のすばらしい新設の学校もできていて、活力さえ感じます。
何しろ、歴史がいっぱいですよねー、また行ってみたいです。
話は変わりますが、社会教育の面で子供たちにいろいろ伝えなければならないこともたくさんありますよねー・・・ そういった仕組みづくりが大きな課題だと思います。
いろいろなアプローチで人材育成に取り組んでいきたいです。
よろしくお願いいたします。

はまだひさし #- | URL
2016/08/26 17:12 * edit *

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