筑後川昇開橋・三池炭鉱宮原坑
3月8日(日)
三池炭鉱の宮原坑の見学を目的にひとっ走り!です。
まず、筑後川の大川市と佐賀市にまたがる 日本最古の昇開式可動橋 筑後川昇開橋(重要文化財で機械遺産認定だそうです)を見学に・・・そして、大牟田市の世界遺産の登録を目指す、三池炭鉱の宮原坑を見てきました。
宮原坑にはボランティアの方がおられ、懇切丁寧に説明をしてくださいました。
三池炭鉱の創業には薩摩藩士の松方正義が係わっているそうで、160メートル地下へ人だけでなく馬も運んでいたなど、興味深い話をたくさんしていただきました。雰囲気として、三井金山を思わせる感じでもありました。
たいへん、勉強になりました。

橋の入り口にどこかで見たゾウ・・・そうです徐福像です。大川や佐賀にも伝説があるそうです。


上昇中で~す。

美しさを感じます。

お昼は柳川市でうなぎのせいろ蒸しをいただきました。 藁葺のたたずまいの本吉屋
おいしかったです。


優雅な柳川の川下り

大牟田市宮原の立坑

動力室の巻揚機など





歴史を感じます。

三池炭鉱の宮原坑の見学を目的にひとっ走り!です。
まず、筑後川の大川市と佐賀市にまたがる 日本最古の昇開式可動橋 筑後川昇開橋(重要文化財で機械遺産認定だそうです)を見学に・・・そして、大牟田市の世界遺産の登録を目指す、三池炭鉱の宮原坑を見てきました。
宮原坑にはボランティアの方がおられ、懇切丁寧に説明をしてくださいました。
三池炭鉱の創業には薩摩藩士の松方正義が係わっているそうで、160メートル地下へ人だけでなく馬も運んでいたなど、興味深い話をたくさんしていただきました。雰囲気として、三井金山を思わせる感じでもありました。
たいへん、勉強になりました。

橋の入り口にどこかで見たゾウ・・・そうです徐福像です。大川や佐賀にも伝説があるそうです。


上昇中で~す。

美しさを感じます。

お昼は柳川市でうなぎのせいろ蒸しをいただきました。 藁葺のたたずまいの本吉屋
おいしかったです。


優雅な柳川の川下り

大牟田市宮原の立坑

動力室の巻揚機など





歴史を感じます。

category: まち歩き
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