大里七夕踊
8月11日(日) 8時 堀内の庭
国の重要無形民族文化財に指定されてます市来の七夕踊を見学に行きました。
もうご存知と思いますが、由来ですが、島津義弘公の朝鮮の役での活躍を記念して踊られたのが始まりとされ、約400年の歴史があるといわれています。その後、金鐘寺の住職と地頭の床濤到住の二人が協力して大里の田んぼ開拓を行い、その完成祝賀の余興として踊られ、それ以来豊作祈願や神への感謝の意を込めて毎年踊られているということです。
さすがに近くで見ると迫力満点です。みなさん、お疲れ様でした。
作り物の牛!登場長さが6メートルあります。
名物の虎
category: 祭り
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